象頭山金毘羅大権現詣

Zōzusan Konpira-daigongen Mōde (An Elephant Hurries along the Pilgrimage Route to Konpira Shrine, Udon Noodles in Hand)

題名
象頭山金毘羅大権現詣
大きさ
4.0 × 3.5 × 2.6 cm
素材
磁土
価格
販売済
制作年
令和7(2025)年
管理番号
izm25110107
備考
泉水 陶根付展「江戸のお暇(いとま)」にて発表。
作家より
江戸時代に旅行するには関所を通行する手形が必要であり、庶民が自由に旅行をすることは非常に困難でした。通常手形は簡単に手に入る物ではありませんでしたが寺社仏閣への参拝を目的とする場合のみ非常に簡単に手に入ったので、庶民の旅行は参拝旅行が中心でした。代表的な参拝は伊勢参り、富士浅間参り、大山詣、善光寺参りそして金毘羅参り。金毘羅権現は、香川県琴平町の象頭山に鎮座する神で、海上交通の守護神として信仰されてきました。江戸時代には、特に舟乗りたちからの信仰が厚く、金毘羅大権現への参拝が広まりました。
お参りも大事だけれど名物を食べるのも大事。金毘羅うどんを片手に旅路を急ぐゾウさん。 (泉水)