鹿鳴館に咲く華

Rokumeikan ni Saku Hana (Flower Blooming in Rokumeikan, Homage to Mutsu Ryōko)

題名
鹿鳴館に咲く華
大きさ
4.7 × 3.9 × 2.0 cm
素材
オノオレカンバ、鹿角 象嵌:琥珀、黒檀
価格
231,000円(税込)
制作年
令和6(2024)年
管理番号
kom24100503
備考
「狛 根付彫刻展 東方獣士伝」にて発表。
作家より
明治の政治家・陸奥宗光の妻として、社交界で活躍した陸奥亮子。 美貌と才智、芸者時代に磨いた優美な所作が、国内外の社交の場で称賛される。激動の明治外交で辣腕を振るった宗光を、仕事でも家庭でも支えた。有名な横顔の写真を、鹿鳴館をイメージしたカメオ風に。白ネコの姿が似合う。(狛)

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